2024.5.26「さばの塩焼き」と「紫玉ねぎの丸ごとレンジ蒸し」と「ほうれん草の胡麻和え」

朝晩の寒暖差が大きすぎて、身体がついていきません
夜は暑く、朝は寒くて目が覚める…睡眠が十分に取れず、疲れが溜まっている方も多いのではないでしょうか?
我が家では、ストレスの溜まりやすい春と秋は十分に注意を払います
疲れが溜まると免疫が下がり、体調を崩しやすくなりますからね
疲れが取れないな…と感じた時は、ゴロゴロ過ごす日を作ります
何にもせずに、とにかく寝る日です。食事も手を抜いてOK!っという鉄の掟もありますよ
そして、早めにお風呂に入り、浴槽にじっくり浸かり、早めの就寝です
翌日には頭もスッキリして、ライフゲージが少し上がりますよ(笑)
さてさて、そんな寝る日は“やる気を起こさない”をモットーに、鯖を焼きます
有難いことに、お土産で“つきじ丸武さんの卵焼き”と、姉が栽培した鮮やかな紫玉ねぎも届きました。ご機嫌です
紫玉ねぎは切り込みを入れ、ラップで包み、電子レンジで加熱しました
火が通ったらバターをのせ、醤油をかけるだけのレシピです
玉ねぎは、加熱する事でより甘味が増し、トロトロでとても美味しくなりますよ
つきじ丸武の卵焼きも、言わずもがな…美味しくてお箸が止まらなくなりました
箸休めは、冷凍保存しておいたほうれん草を使って、簡単な胡麻和えを作ります
兄から届いた、甘いアメリカンチェリーを添えて、感謝しながらいただきました
皆様も休養をしっかり取り、お身体をご自愛くださいね

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次