
豚ロース肉(とんかつ用)を使って、シュニッツェル風のお料理を作りました
シュニッツェルはカツレツと良く似たお料理で、叩いて薄く延ばした豚肉に、細かく砕いたパン粉などの衣を付けて、揚げ焼きにした欧風とんかつです
レシピは、ふれ愛交差点の“豚肉のシュニッツェル風”で作りました
豚ロース肉(とんかつ用)を、とにかく麺棒で叩き散らしましたよ(笑)
イタリアンパセリの代わりに大葉を使用。
サックサクな香ばしい衣の歯ごたえと、凝縮した豚肉の旨味がめちゃくちゃ美味しいです!
フレッシュなトマトのマリネとの相性も抜群で、酸味がサッパリとして絶妙にマッチします
初めて作ったお料理なのですが、とっても美味しくいただきました
シュニッツェルの付け合わせは、ポテトサラダやフライドポテトなどのポテト料理、グリーンサラダなどが良く合うそうです
我が家では、じゃがいもの塩バター焼きと赤茎ほうれん草、さつまいものサラダを添えました
じゃがいもの塩バター焼きは、バターを溶かしたフライパンで、電子レンジで火を通したジャガイモを焼き、塩こしょうのみで味付けするだけのシンプルなレシピです。ドライパセリを散らして彩りました
ジャガイモと塩バターは言わずもがな最高の相性ですね。シュニッツェルとも良く合います
さつまいものサラダには、“さけるチーズ”を細く裂いてのせました。我ながら斬新です(ニヤリッ)
さけるチーズが良いアクセントとなり、クリームチーズとはまた違った風味が楽しめました
今日のゼラ活は、すっかりハマってしまったプラムのゼリーをリピです
プラムの酸味と蜂蜜の甘味が爽やかで最高です!