豚バラ肉と白菜を使って、ホッとするうま煮を作ります。涼しい日にはピッタリですね
我が家では、白菜がトロトロになるまで煮込んでから、お肉を投入します
お肉がパサパサにならず、しっとりと柔らかく仕上がります
お水も少量、至ってシンプルな味付けで、お肉と白菜の旨味を存分に味わいます
白菜から水分がたっぷり出るので、お水は少量で十分です。とっても美味しいです
残った白菜は、直売所で購入したキムチの素で漬け込みました。いい感じです
八ツ頭の塩煮は、昔、父が作ってくれた思い出の味です
至ってシンプルです。お塩のみで茹でこぼします
塩味で八ツ頭の甘味がより際立ち、ホクホクでとっても美味しいのです。風味と甘味をしっかり味わえます
お醤油をつけて食べても、田楽味噌をのせても美味しくいただけます
是非、八ツ頭で作って欲しいのですが、手に入らなければ、小さな里芋でも美味しいですよ
個人的には、この食べ方が一番好きです!
ビキーニョは、どうしても醤油漬けで食べたくて挑戦しました
青唐辛子の醤油漬けと同じ要領で作ります
ビキーニョのヘタを切り落とし、楊枝で二カ所程穴をあけておきます
醤油とみりんを煮切り、漬けダレを作ります
耐熱容器にビキーニョを入れ、漬けダレを注いで、一日以上置いたら出来上がりです
早く漬けたい時は、ビキーニョを半分に切って漬け込むといいですよ
唐辛子の風味は好きだけど、辛いのは苦手と言う方にもおススメです
最近ハマっている、ナスの浅漬け握り寿司は、ワサビを添えていただきます
今回は、ギュッとした食感がたまらない小ナスを使いましたよ
茄子の浅漬けと酢飯、ワサビの相性が良く最高です
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